2018.4.10 10:01(2/3ページ)

稲毛田がエースの意地!仙台大、58季ぶり勝ち点狙った宮城教大を7-0コールド/東北スポーツ

稲毛田がエースの意地!仙台大、58季ぶり勝ち点狙った宮城教大を7-0コールド/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
稲毛田は五回まで完全投球でコールド勝ちに貢献。宮城教大に勝ち星を献上する危機からチームを救った(撮影・井上幸治)

稲毛田は五回まで完全投球でコールド勝ちに貢献。宮城教大に勝ち星を献上する危機からチームを救った(撮影・井上幸治)【拡大】

 負ければ勝ち点を失う苦境から、稲毛田が救った。前日苦杯をなめさせられた宮城教大を相手に堂々の完封だ。

 「きのうは気の抜けた負け。きょうは足元を見て、油断せず投げられた。勝ち点獲得? 忘れていました。勝ててよかった」

 勝ち点の行方も忘れるほど、自分の投球に集中した。一回から「疲れもあったし打たせて取る」とバットの芯を外すツーシームを軸に、相手打線を手玉に取った。

 五回まで完全投球を続け「応援席から何度も言われて気づいていた」。六回先頭の黒沢に初球を左前へ運ばれ快挙は逃したが、「普段通りやれば結果はついてくる。開き直ってやれた。いい収穫だった」と表情を崩した。

 7日の第1戦にも先発。8回で14三振を奪ったが、高めに浮いたところを痛打され10安打を浴び3失点。「テンポが悪いと坪井(投手)コーチにもいわれた。きょうは相手に考える時間を与えないようにした」と、捕手からの送球を受けてすぐ投球動作に入るなど、テンポ良く投げ込んだ。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 稲毛田がエースの意地!仙台大、58季ぶり勝ち点狙った宮城教大を7-0コールド/東北スポーツ