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阪神、勝負手失敗…梅野がセーフティースクイズ決められず併殺幕切れ

阪神、勝負手失敗…梅野がセーフティースクイズ決められず併殺幕切れ

特集:
梅野隆太郎
九回一死三塁で、内角のボール球をバントする梅野だが…(撮影・松永渉平)

九回一死三塁で、内角のボール球をバントする梅野だが…(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-3中日、1回戦、中日1勝、6日、京セラ)見え見えの作戦でも、とにかく追いつきたかった。4球連続、セーフティースクイズ。「執念」で同点機を託された梅野だったが…。最後に転がせたのは三塁寄りの“ほぼ正面”だった。投手・田島のグラブトスで三走・植田が本塁憤死。一塁に転送され、ファンはため息をつく間もなく、あっけない幕切れを迎えた。

 「1ストライクをとられて、正直あまり狙いすぎるのも難しいところもあって。もう少し間に転がせればよかったんですけど…。(最後は)インハイのボール球をやりにいって、結果ああなってしまった。投手も継投、継投でやっていたので、本当に悔しいです」

 梅野が唇を噛んだ。1点を追う九回、先頭の大山が左翼線二塁打。打率・364の糸原に犠打をさせてまで作った一死三塁だった。追いつけば延長が濃厚の中、大山に代走・植田。打席には昨季リーグ2位の27犠打を決め、今季も4日のDeNA戦(横浜)でスクイズを成功させた梅野。絶対に追いつく-。相手が警戒しようが、梅野がいつものように転がし、俊足の植田が滑り込めば、失いかけたゲームを取り返せるはずだった。

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  • ゲッツーで試合終了の瞬間、首を傾げる金本監督
  • 9回、本塁アウトの阪神・植田海(中央)
  • 9回、スクイズを試み、1塁アウトになる阪神・梅野隆太郎
  • 1回、2点本塁打を放つ阪神・糸井=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)
  • 1回、本塁打を放つ阪神・糸井=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
  • 先発の阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)
  • 1回、投球の際バランスを崩した阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)
  • 5回、登板する阪神・石崎=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)
  • 投球する阪神・藤川=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
  • 9回、バントする阪神・梅野=京セラ(撮影・森本幸一)
  • 投球する阪神・高橋聡=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
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