2018.4.7 05:00

【ダンカン】藤浪の“ダシ”が感じられない

【ダンカン】

藤浪の“ダシ”が感じられない

特集:
藤浪晋太郎
ダンカン 虎の通信簿
1回、投球の際バランスを崩した阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)

1回、投球の際バランスを崩した阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-3中日、1回戦、中日1勝、6日、京セラ)あー、何ちゅう結末やー!! 1点を追う九回一死三塁で梅野がスクイズを試みたが、三走はタッチアウト。打者走者もアウトでのゲームセット!!

 「そんな消極的な野球で勝てるかいな! どアホ!!」という虎党の声があるかもしれないが、オレは、この作戦に拍手パチパチなのだ!!

 だってさ、何年も何年も、いや何十年も普通に打たせて日本一から遠ざかってるんだもん…。ならば、こーいうことをビシバシやるべきなのだ!!

 てか…「生きるべきか死ぬべきか」(シェークスピア『ハムレット』より)。「続投させるべきか交代させるべきか」(金本監督『フジナミ』より)のシェークス金本の苦悩を先発の藤浪晋太郎よ、もう6年目なんだから何で分からん?

 巨人との開幕2戦目で六回も続投させれば四球から逆転を許し、本日も勝利投手の権利を手にする寸前の五回二死から全くストライクが入らず、連続四球の押し出しで降板…。虎の大エースに育ってほしいから本心は続投させたいけど、させられないシェークス金本の芸術を壊すなよー!!

 あえて言うけど、現在の藤浪には、和食なら命の『ダシ』が全く感じられないのだ!! 2軍でダシの大事さをジックリ考えさせるときなのかもしれない…。

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