2018.3.29 09:00

小早川毅彦氏、今季のセ・パ順位を大予想

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小早川氏予想順位

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 プロ野球のペナントレースは30日に開幕。サンケイスポーツ専属評論家の小早川毅彦氏が今季のセ、パ順位を別表の通り、大予想した。

★セ・リーグ展望 広島の死角は投手陣

 広島はチームとして脂が乗ってきた。死角があるとすれば投手陣。若い選手が出てきているイメージがあるが、投手はそうでもない。対抗の一番手は巨人。昨年は広島戦に8勝17敗と大きく負け越したのが響いた。五分に戦えれば広島も苦しくなる。阪神は昨年の2位ができすぎで、3位にはヤクルトを推す。キャンプでは変わろうという意識が伝わってきて、厳しさも出ていた。4位に下げた阪神は、ロサリオが中心になるクリーンアップ次第。DeNA、中日も大きな差はない。

★パ・リーグ展望 ロッテが台風の目

 戦力はソフトバンクが最上位だが、絶対的な強さはない。選手層が厚いといっても、投手、捕手に故障者が多いのが気になる。崩れるとしたらバッテリーからだろう。西武は辻監督が就任してから、強かった頃の戦い方が戻ってきている。楽天は昨年、夏場まで優勝争いをした。個々のレベルは上がっていて、故障者が出なければ楽しみなチームだ。台風の目は、昨年まで現役だった井口監督が指揮を執るロッテ。日本ハムは清宮が元気に1軍にいることができれば、起爆剤になる。

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