2018.3.27 10:00

日本ハム・近藤、巨人・上原に感激「42歳と思えないボールを投げていた」

日本ハム・近藤、巨人・上原に感激「42歳と思えないボールを投げていた」

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女子社員コラム 言わせて系

 【女子社員コラム 言わせて系】10年ぶりにプロ野球・巨人に復帰した上原浩治投手(42)=前カブス=が、今月20日の日本ハム戦(東京ドーム)に登板。オープン戦史上最多の4万6297人の大観衆が見守る中、1回を無安打無失点(1四球)に抑えた。

 日米で実績を重ねてきたベテラン右腕の投球に日本ハムの選手も興奮気味だった。四球を選んだ西川は、「架空レベルの人。打席に立ったときは感動的だった。上原さんが前に飛んできている感じ」と独特の言い回しで喜びを表現。幼少期に大の巨人ファンだった松本は右飛に倒れたが、「まさか対戦できるとは。貫禄をすごく感じた」と目を輝かせた。西川が四球を選んだことで打席が回ってきた近藤は、ベンチで西川に「回してください」と懇願。「42歳と思えないボールを投げていた」と感激していた。

 G党だけでなく、日本ハムファンからも歓声が上がった復帰登板。日本ハム担当として、その場に立ち会えた私も同じ気持ちだった。夏休みにソフトボールをやっていた小学生時代。野球に興味を持ち、たまたま見たテレビ中継がきっかけで巨人ファンになった。当時の主力選手だった上原投手をはじめ、現巨人の高橋由伸監督に二岡智宏打撃コーチ。親に連れられて、初めて東京ドームで観戦したときの感激はいまでも忘れられない。

 それから野球のとりことなり、暇さえあれば東京ドームだけでなく神宮球場や横浜スタジアムで観戦した。大学時代は神宮球場でアルバイト。野球に関わる仕事として、スポーツ新聞の記者を志した。

 運良く夢をかなえることができて、今春で入社8年目を迎える。学生時代に球場で感じた「この感動を文章で伝えたい」という思い。その気持ちを思い出した出来事となった。(中田愛沙美)

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