2018.3.26 17:53

プロ野球選手と未就学児の交流イベント J-GREEN堺など6カ所で

プロ野球選手と未就学児の交流イベント J-GREEN堺など6カ所で

 一般社団法人日本プロ野球選手会と堺市は26日、堺市役所内で会見を開き、今年12月2日にプロ野球選手と未就学児の交流イベントを開催することを発表した。J-GREEN堺など6カ所で、各2部構成。対象は堺市内に在住または在園する5歳児で、上限は各50人、計600人(参加無料)。募集要項などは5月に、市から改めて発表される。柔らかいボールを使ったキャッチボールなどを実施予定。参加選手は会長の中日・大島の他、各チーム2人程度を予定しており、堺市出身の選手が候補となっている。

 昨年12月の選手会総会で提案された今回のイベント。野球道具を扱う20社が集まって発足した野球・ソフトボール活性化委員会が支援し、堺市での開催が決定した。会見で堺市の竹山修身市長は「堺市は阪神の藤浪選手や北條選手、巨人の小林選手ら多くのプロ野球選手が出ています。今回のイベントを通じて、野球が、堺市が元気になっていければ」と話した。

 近年、球場への来場者が増えている一方で、競技人口は減少している。野球の底辺拡大とともに、日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長は「まずは子供たちにスポーツをやって欲しいです」、野球・ソフトボール活性化委員会の久保田憲史代表理事も「投げる捕るという動作で、子供たちの身体能力を上げていきたい。たくさんの子供たちに親子で参加して欲しいですね」と、野球、スポーツを通じた子供たちの成長の場にしたいことを話した。

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