2018.3.20 05:01

中央学院・大谷、好感触「平常心でいけた」 二刀流が聖地“デビュー”/センバツ

中央学院・大谷、好感触「平常心でいけた」 二刀流が聖地“デビュー”/センバツ

特集:
2018センバツ高校野球
投球練習する中央学院・大谷 

投球練習する中央学院・大谷 【拡大】

 甲子園練習2日目(19日、甲子園)センバツ高校野球(23日開幕)出場校の甲子園練習第2日となった19日、初出場の中央学院(千葉)の二刀流右腕、大谷拓海投手(3年)がマウンドで約15球を投げ、好感触を口にした。

 「初めて投げ、捕手の(捕球)音がすごく鳴った。グラウンドは大きいけど、平常心でいけた」

 昨秋の明治神宮大会2回戦(初戦)で明徳義塾(高知)に3-5で敗れた後、下がり気味になっていた腕を上げた。これで回転の軸が横から斜めになり、シュートする直球が激減。制球力がアップした。打者としてのシート打撃ではファウルが多かったが、投球練習では笑みが浮かんだ。

 「ボールはよくなってきた。甲子園では未知数だが、気持ちの浮き沈みがなくなっている」と相馬監督も期待する。初戦(第3日第1試合)の相手は明徳義塾。成長した姿で、リベンジを狙う。 (赤堀宏幸)

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  • 打撃練習する中央学院・大谷
  • 投球練習をする中央学院・大谷=甲子園球場(撮影・門井聡)
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