2018.3.18 05:02

阪神・ドリス、4失点「状態は悪くない」 球児は3ラン被弾

阪神・ドリス、4失点「状態は悪くない」 球児は3ラン被弾

特集:
藤川球児
八回、ドリスを中心にマウンドに集まるナイン

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 (オープン戦、中日12-2阪神、17日、ナゴヤD)シーズン中なら大事件だ。八回に登板した昨季のセーブ王、守護神ドリスが、失策絡みとはいえ3安打1四球で1回4失点(自責1)と炎上。セットアッパーの藤川も七回に福田に3ラン被弾。2人でまさかの2回7失点だ。岩貞と合わせて今年最多12失点(自責8)で、前日までオープン戦トップだったチーム防御率(3・00)は、同3位の3・46となった。

 「状態は悪くない。けがなく健康に投げられたことが大きい。3人で終われれば良かったんだけれど、これもゲーム。仕方ないよ」

 ドリスは淡々と振り返った。右肘の状態に配慮しながらの登板は11日の巨人戦以来。まだ開幕に向けてピッチをあげていく段階なのだろう。シーズンでは6点ビハインドでの登板は有り得ない。モチベーションも影響したのかもしれない。

 香田投手コーチも「リリーフ陣は課題をもってやってくれたら」と心配した表情はなかった。来週は本番想定のリレーになる。その時も打たれたら、心配ではあるが…。

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  • 藤川は七回に福田に一発を浴びた
  • 8回、苦しい表情の阪神・ドリス=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 投球する阪神・ドリス=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
  • 投球する阪神・藤川=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
  • 7回、中日・福田に本塁打を浴びた阪神・藤川=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
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