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阪神・糸原、開幕ショート決定的!金本監督「結果残している」

阪神・糸原、開幕ショート決定的!金本監督「結果残している」

阪神・糸原のOP戦アットバット

阪神・糸原のOP戦アットバット【拡大】

 激戦区の遊撃で頭ひとつ抜けた。最高気温は20度を超え、若虎のサクラが花開こうとしている。低調な打線にあって、その打棒が一際目立つ、プロ2年目・糸原の存在感。この2日間で計5打点の猛アピールに成功し、開幕レギュラーの座を一気にたぐり寄せた。

 「いいところに落ちてくれました。自分はアピールするだけなんで」

 振り返ったのは、1点を追う六回一死二塁の好機だ。D2位右腕・大下佑馬投手(三菱重工広島)の2球目、内角135キロ直球に反応した。真芯で捉えたとはいえないものの、類い希なスイングスピードで振り抜いた分だけ、打球は右翼線へ。2戦連続となる適時打を放った。2点を追う八回一死二、三塁では二ゴロで三塁走者を生還させ、2打点目を挙げた。

 しかも、5試合連続安打。オープン戦は10試合で打率・333(30打数10安打)とチーム随一の成績を残す。金本監督は「開幕・遊撃」起用について問われると、否定せずに一定の答えを口にした。

 「実際、結果を残しているし」

 もちろん「まだまだ(オープン戦は)何試合も残っている。そこでいい加減なプレーが出るかもわからん。そりゃ、わかりませんよ、まだ。気を引き締めてやってくれないと」と付け加えることを忘れなかったが、期待値は高い。シーズンで想定するベテラン福留の休養日にクリーンアップで起用する構想も披露した。

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  • 六回、右翼線にタイムリーを放った糸原。開幕遊撃をたぐり寄せた(撮影・松永渉平)
  • 二回、ゴロを処理する糸原。金本監督は遊撃にメドを立てた
  • 7回、三振に倒れる阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 7回、三振に倒れる阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 7回、三振に倒れる阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 4回、内野ゴロに倒れる阪神・ロサリオ=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 6回、適時打を放つ阪神・糸原=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 6回、適時打を放つ阪神・糸原=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 5回、選手交代を告げる阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、梅野と話す阪神・能見=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、先発の阪神・能見=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 3回、ヤクルト・山田に犠飛を打たれ肩を落とす阪神・能見=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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