2018.3.11 17:42

宮城出身のロッテ・平沢が安打 東日本大震災から7年に「忘れてはいけない日」

宮城出身のロッテ・平沢が安打 東日本大震災から7年に「忘れてはいけない日」

9回、安打を放つロッテ・平沢=北九州市民球場(撮影・仲道裕司)

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 (オープン戦、ソフトバンク1-2ロッテ、11日、北九州)宮城県出身のロッテの平沢は東日本大震災から7年となった日に途中出場し、九回に中前打を放った。「忘れてはいけない日。宮城で育った人間として(震災を)風化させないように、グラウンドで精いっぱいやって勇気を与えられれば」と気持ちを込めた。

 被災当時は中学1年生で、仙台育英高時代まで宮城県で過ごした。プロ入り3年目の今季は内野の定位置争いに加わっている。オープン戦の打率が4割を超え、好調を維持するが「一日一日が勝負」と貪欲だった。

井口監督(平沢に)「ここ何試合か、好調。もっとアピールしてほしい。継続することが大事」

ボルシンガー(4回無失点も4四球)「四球が反省点。もっとマウンド上で修正できるようにしないといけない」

ドミンゲス(五回に二塁打を放ち、オープン戦初安打)「1本出たので、これから調子を上げていきたい」

田中(1回無失点)「前に進んでいると思う。ずっと1軍にいて成長したい」

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