2018.3.9 16:13

【入団会見一問一答】村田「引退はいつでもできる」

【入団会見一問一答】

村田「引退はいつでもできる」

特集:
移籍・退団・引退
入団記者会見で記者の質問に答える村田=9日、栃木県小山市(撮影・菊本和人)

入団記者会見で記者の質問に答える村田=9日、栃木県小山市(撮影・菊本和人)【拡大】

 巨人から昨季限りで自由契約となり、独立リーグのルートインBCリーグ栃木に入団した村田修一内野手が9日、栃木県小山市内のホテルで記者会見し「まだ野球を続けたいという気持ちが強かった。今年で38歳になるが、体はまだ元気。若い選手の手本となれるように取り組んでいく」とやや緊張しながら背番号25のユニホーム姿を披露した。

 球団カラーと同じ金色のネクタイを着けて記者会見に臨んだ村田は徐々に緊張が解け、終盤は明るい表情だった。

 --10月の戦力外通告から長くかかった。

 「話がない時点で次の挑戦をしても間違いではなかったと思う。しかし引退はいつでもできる。続ける気持ちと体がまだある。場所を与えていただき感謝している」

 --家族への思いは。

 「この期間で今までにないほど話ができた。いい時間だった。息子たちに『最後(に出た試合)がどうだったか覚えていない』と言われて、またユニホーム姿を見せたいと思った」

 --栃木への思いは。

 「小山には嫁の実家がある。栃木の義父、義母に野球を間近で見せられるのはうれしい。単身赴任で、家事なんて初めてやるが、心配することなく過ごせる」

 --通算2000安打まであと135本に迫っている。

 「NPBに復帰しないと数字は積み重ねられない。その質問には復帰が決まったら答えたい」

 --BCリーグの印象は。

 「NPBを目指すリーグ。若い選手が真摯に野球に取り組んでいる。投手は僕に向かって来て、体の近くに投げて来たって構わない。受け入れる準備はできている」

  • 入団記者会見後、ユニフォームを着てフォトセッションに応じる村田修一=栃木県小山市(撮影・菊本和人)
  • 入団記者会見後、辻武史監督から村帽子を受け取る村田修一(左)=栃木県小山市(撮影・菊本和人)
  • 入団記者会見後、ユニフォームを着てフォトセッションに応じるBC栃木・村田=栃木県小山市(撮影・菊本和人)
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