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【小早川毅彦のベースボールカルテ】イチロー復帰で「楽しみが増えた」

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

イチロー復帰で「楽しみが増えた」

特集:
小早川毅彦のベースボールカルテ
イチロー
会見で記者の質問に答えるイチロー=アリゾナ州ピオリア(撮影・リョウ薮下)

会見で記者の質問に答えるイチロー=アリゾナ州ピオリア(撮影・リョウ薮下)【拡大】

 イチロー(前マーリンズ)がマリナーズに復帰し、上原浩治(前カブス)の所属先も決まりそうだ。巨人を自由契約になった村田修一は、独立リーグのルートインBCリーグ・栃木で再出発する。ユニホームを着て開幕を迎えられるのは何よりだ。村田には、再び日本野球機構の球団から声がかかるような活躍をしてほしい。

 米大リーグでは近年、フリーエージェント(FA)選手の契約時期が遅くなった。今年は未契約の“大物”が多く、特に目立っている。資金を蓄え、ぜいたく税(球団が選手に支払う年俸総額が一定額を超えた場合に課される課徴金)を抑える球団が多いことが主な理由。さらに、ドラフトも関係していると聞く。

 2010年に全体の1位でナショナルズから指名を受けたブライス・ハーパーは、15年に本塁打王に輝くなど、今やメジャーを代表するスラッガー。昨年はヤンキースのアーロン・ジャッジが52本塁打を放ち、新人のシーズン最多記録を更新した。彼らのような“怪物級”の高校生、大学生の獲得が、数年後のチームづくりを左右する。

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