2018.3.8 05:03

西武・雄星がフォーク4連投 12連敗中タカ斬りへ布石!

西武・雄星がフォーク4連投 12連敗中タカ斬りへ布石!

一回を終えて笑顔でベンチに戻る菊池。まずまずの結果を残した (撮影・仲道裕司)

一回を終えて笑顔でベンチに戻る菊池。まずまずの結果を残した (撮影・仲道裕司)【拡大】

 (オープン戦、ソフトバンク2-3西武、7日、ヤフオクD)西武は7日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に3-2で勝った。先発した菊池雄星投手(26)がプロ入りから昨季まで12連敗中の相手を、3回3安打1失点に抑えた。

 「何とかしのいだという感じですね。1点取られてから、切り替えられたことが収穫です」

 一回先頭の今宮に10球粘られて四球を許すと、山川の失策と中村晃の右前打で無死満塁。柳田に押し出し四球を与えたが、二死後、上林には習得を目指すフォークボールを4球連続で投げ、空振り三振。最少失点で食い止め、開幕投手に決まっている左腕は息をついた。

 昨季、ヤフオクドームでの2試合はともに三回までに7点を失い降板。「原因が分からない」と頭を抱えた。“鬼門突破”を見据え、今回は志願の登板だった。

 「きれいに抑えてはいないけど、いいボールも何球かあった」。新球を試しながら、一定の結果は残した。10年ぶりのパ・リーグ制覇へ、昨季王者相手の投球がシーズンへの布石になる。 (花里雄太)

菊池の投球について西武・土肥投手コーチ「対打者としてはまだまだだけど(一回は)よく立て直してくれた」

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  • 投球する西武・菊池=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 7回、適時打を放つ西武・金子侑=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 9回、本塁打を放ちタッチをする西武・外崎=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 1回、適時打を放つ西武・浅村=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 1回、生還しタッチをする西武・秋山=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
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