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【虎のソナタ】上本、大和…“覚悟”感じる男の人生

【虎のソナタ】

上本、大和…“覚悟”感じる男の人生

特集:
虎のソナタ
試合前、鳥谷(右)にあいさつする大和。虎番も惚れるナイスガイだ

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 (オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)DeNAにFA移籍した大和選手が甲子園に“里帰り”した。彼は阪神時代、チームの裏方さんらにも人気があり、例えば昨年記者1年目だった竹村岳にも親しみをもって接してくれたそうだ。

 だから竹村は甲子園での「大和…」というアナウンスにファンが温かい拍手をした時は、ホッとした。思わずスレ違う時に「お久しぶりです」と挨拶したらニコッとしてくれた。それだけでもうほのぼのしたそうだ。

 試合では派手な活躍こそなかったが、六回に阪神が大山の適時二塁打でグイッとソノ気になって盛り上がった一死二、三塁で、中谷の中前へ抜けそうな遊ゴロを流れるようにさばき、タッタ一つのアウトだが投手に安心感を与えた。この職人芸を竹村は電話の向こうでとても熱くリポートしてきた。

 試合は糸井、福留がでていないこともあり、ド派手なドンパチにはならなかった。5安打2本塁打のDeNAが5点。その倍の10長短打を放った阪神が3点という結果になったが、これは心配するほどのことではない。

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