2018.3.5 05:01

燕・石川、実戦6回で無安打無失点「良い形だった」

燕・石川、実戦6回で無安打無失点「良い形だった」

1回、巨人・マギー(手前)の放った打球を足に当て痛がる、ヤクルト先発・石川雅規 =4日、東京都文京区・東京ドーム (撮影・大橋純人)

1回、巨人・マギー(手前)の放った打球を足に当て痛がる、ヤクルト先発・石川雅規 =4日、東京都文京区・東京ドーム (撮影・大橋純人)【拡大】

 (オープン戦、巨人8-1ヤクルト、4日、東京D)技術と気迫が入り交じった。先発した石川雅規投手(38)は、3回無安打無失点と好投。練習試合を含めた実戦3試合で計6回を無安打無失点と順調だ。

 速球と多彩な変化球を低めに集め、許した走者は一回二死からの四球の1人だけ。三回は3者連続三振に仕留め「低めに投げられた。良い緊張感の中、良い形だった」と振り返った。

 石川らしさはマギーの打球を左膝下に受けた一回。田畑投手コーチから交代を告げられたが「行けます」と続投を直訴し、同コーチをうならせた。

 昨季は自己ワーストの14敗(4勝)を喫し、今季を「勝負の年」と位置付ける。最有力候補のブキャナン、原らと開幕投手を争う38歳は「開幕投手を目指せば、おのずとローテーション入りも見えてくる」と前を向いた。

一回、左膝下に打球を受けた石川についてヤクルト・田畑投手コーチ「俺はすぐに交代と言ったけど、本人が鬼の形相で『いけます』と言ってきた」

試合結果へオープン戦日程へ

  • 先発のヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. ヤクルト
  5. 燕・石川、実戦6回で無安打無失点「良い形だった」