2018.3.3 17:36

東洋大が楽天2軍に4-2で勝利 ドラフト候補3投手が好投

東洋大が楽天2軍に4-2で勝利 ドラフト候補3投手が好投

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東洋大・梅津晃大投手は、楽天2軍との練習試合に先発し、4回3安打無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)

東洋大・梅津晃大投手は、楽天2軍との練習試合に先発し、4回3安打無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球の東洋大は3日、埼玉・川越市のグラウンドで楽天2軍との練習試合を行い、4-2で勝利した。2月に就任した杉本泰彦監督は3戦目で初勝利となった。

 これまで社会人とのオープン戦1分け1敗だった東洋大。この日は一回に2四球と4番・中川圭太内野手(新4年)の中前打などで2点を先行し、二、七回にも加点した。計8安打で4得点を挙げ、2番手投手が2失点したものの、プロに勝った。

 最上級生となる3投手の快投が目立った。まず、最速153キロのドラフト候補右腕・梅津晃大投手(同)が先発で4回3安打無失点、最速149キロでプロ注目右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(同)が最速を更新する151キロの直球を中心に2回2安打無失点、九回に登板したドラフト候補の最速152キロ右腕・甲斐野央投手(同)が最速更新の154キロの直球を中心にフォークなども交え無安打無失点だった。

 上茶谷は「ベストボールでないと空振りを取れない相手だった。甘いとヒットにされるとわかった」と話し、甲斐野は「真っすぐで押すことだけでなく、変化球から入るようにした。1球だけ速い球になっても、まだまだ質がよくない」と首を振った。

 杉本監督は「3人とも一本調子の投球にならないようなリードがあって、抑えられた。プロが相手でアドレナリンが出ていたと思う。(監督として)私の初勝利? まあ、それは…」といいながらも笑顔だった。

  • 東洋大・上茶谷大河投手は、楽天2軍との練習試合に登板し、2回2安打無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)
  • 東洋大・甲斐野央投手は、楽天2軍との練習試合に登板し、1回無安打無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)
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