2018.3.2 05:04

DeNAハマスタ新装!全席横浜ブルー、日本一へベンチに一体感

DeNAハマスタ新装!全席横浜ブルー、日本一へベンチに一体感

今季に向けての改修が完了した横浜スタジアム。観客席は横浜ブルーで統一された (撮影・菊本和人)

今季に向けての改修が完了した横浜スタジアム。観客席は横浜ブルーで統一された (撮影・菊本和人)【拡大】

 DeNAの本拠地・横浜スタジアムが1日、今季に向けた改修を終え、報道陣に公開された。ベンチの面積が約1・7倍拡張され、最前列にハイチェアを設置。観客席は8402席をオレンジから青とし、全席が“横浜ブルー”に統一された。

 20年ぶりのリーグ制覇、日本一を目指すチームの後押しとなる改修だ。昨季、日本シリーズでラミレス監督は、敗因の一つとして、松田を中心としたソフトバンク側の「情熱的なベンチ」を挙げていた。

 指揮官や選手会の要望もあり、せり出した最前列に選手が並び、グラウンドとの一体感を高める“米大リーグ式”のベンチが実現。人工芝は7年ぶりに張り替えられ、芝の復元力が12%向上と選手に優しい環境になる。また、観客の安全性を重視し、内野エリアに約5メートルの高さの防球ネットが設置された。

 選手会長の三上は「ベンチがせり出したつくりになり、集中して試合に臨める」と歓迎。横浜スタジアム運営会社の社長を兼務する岡村信悟球団社長は「市の誇りになる」と目を細めた。

 横浜スタジアムは2020年東京五輪の野球・ソフトボールの主会場となっており、今後も客席の増築など段階的に改修工事が行われる。

  • 最前列に選手並ぶメジャー式
  • 防球ネットの説明を行う岡村信悟球団社長
  • 人工芝7年ぶり張り替え
  • 8402席をオレンジから変更
  • 「横浜ブルー」で統一された横浜スタジアムの観客席=横浜市中区(撮影・菊本和人)
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