2018.2.27 11:56

中日・松坂大輔がこれから目指す理想は山本昌「まっすぐをいかに早く見せるか」

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中日・松坂

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 中日・松坂大輔投手(37)が27日放送のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。目指す投手像について語った。

 パーソナリティーを務めるタレント、伊集院光(50)が、事前に松坂に行ったインタビュー収録されたものが放送された。

 今季、中日に移籍し開幕ローテーション入りを目指す松坂。ここまで自身のペースで順調に調整が進んでいるとし、「体さえ整えることができれば、若い選手よりもゲームをつくることができる自信がある」と語った。

 伊集院から、松坂自身が考える「いいストレート、いい球」について聞かれ、「スピードが出ていなくても、空振りを取れないかもしれないけど、ファウルだったり、バッターがタイミングを外されて差し込まれたりする球」と答えた。続けて「松坂は140キロくらいしか出てないけど、全然前に飛ばないな、とか。振り遅れてるな、となるのは、長年培ってきた技術。うまくタイミングをずらして、バッターに気持ちよく振らせないようにしていること」と球速ではなく、投球術でカバーできることが“いい球”だとした。

 そんな松坂がモデルにする投手とは-。「真っすぐをいかに早く見せるか、という意味では、(中日)ドラゴンズのレジェンドである山本昌さんとか」と名前を挙げた。「昌さんは140キロ出ないと思うんですけど」と切り出すと、伊集院も「本人は130キロ出れば抑えられると断言していました」と山本昌さん(52)の過去の発言を回顧。松坂は、自身が西武時代に対戦した際に「野手の方が『昌さん速い』って言うんですよ。それこそ、150キロ投げるピッチャーより速く感じる、って」と、当時を振り返った。そして「これから目指すところはそこだな、って。もちろん、投げ方とかは真似できないんですけど、そういう風に見せることは、僕はできると思うんで。そういうところを目指していきたいですね」と、今後の理想を力強く語っていた。

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