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“あっ盗”驚く足!阪神・ロサリオ、スキつく走塁魅せた

“あっ盗”驚く足!阪神・ロサリオ、スキつく走塁魅せた

ロサリオが一回、三盗に成功! 意欲がすごい(撮影・山田喜貴)

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 (練習試合、阪神12-9韓国KIA、21日、沖縄・宜野座)え、マジで!? 2200人の観衆から、どよめきが起きた。巨体を揺らせて、走る。スピードスケートの高木美帆だって驚くに違いない、加速力だ。相手の赤いユニホームに燃えた? まさに闘牛だ。ロサリオが三盗を決めた。

 「コーチから『いつでもいっていい』といわれている。まだスプリングキャンプだ。投手もランナーを気にしていない」

 指笛がこだましたのは一回だった。一死一、二塁。2球で追い込まれたが変化球をファウルで粘り、直球を左中間へ。2者生還させ、実戦4試合連続打点。二塁に悠々到達した後、続く大山の初球に三塁を陥れたのだ。

 金本監督は「こんな時期に僕はサインなんて出しませんよ。(スピードに)乗ってきたら速い。意欲があるからね。そこが素晴らしい」とニヤッ。そして、虎党が最も喜ぶ証言をしてくれたのは、一昨年までロサリオの古巣、ハンファで1軍打撃コーチなどを歴任していたKIAの正田耕三打撃コーチだ。

 「うまく打ったねぇ、1打席目。(走力は)走り出したら速いよ。活躍するんじゃないですか、期待通りに」

 2005年には阪神の1軍打撃コーチして、リーグ優勝に貢献した男から太鼓判を押されたR砲は、三回二死二塁でも中前適時打。代走を送られると、KIAベンチにも頭をペコリと下げた。

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