2018.2.20 19:02

明大の沼津キャンプを元横浜高野球部長の小倉氏が視察

明大の沼津キャンプを元横浜高野球部長の小倉氏が視察

明大・渡辺佳明内野手は、過去2度ベストナインを受賞している三塁手でなく、遊撃手でベストナインを目指す(撮影・赤堀宏幸)

明大・渡辺佳明内野手は、過去2度ベストナインを受賞している三塁手でなく、遊撃手でベストナインを目指す(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東京六大学野球の明大は20日、静岡・沼津市の愛鷹運動公園野球場でキャンプをスタートした。3月8日には米国キャンプに出発するため、今年は5日間だが、最高気温14度の中、投内連係や内野手の30分間のノックなどで汗を流した。

 過去に三塁手でベストナインを受賞している渡辺佳明内野手が最上級生となる今年は遊撃手に挑戦。1年春にデビューし、ここまで通算58安打を記録している左打者は、打線では中軸が予定されている。右の長距離打者が一塁や三塁の定位置につけるようになればチーム力も大幅アップする可能性があり、善波達也監督は、打撃だけでなく、渡辺の守備力アップで正遊撃手になることに期待を寄せる。

 この日は渡辺が母校・横浜高時代に部長、コーチとして指導を受けた小倉清一郎氏が訪れてスタンドで視察した。

 「渡辺(元智氏=前横浜高監督)の孫だけど、俺の教え子だよ。ヒットは簡単に打てるから、今年はリーグ戦でホームランを何本か打ってほしいと思って見ていくよ。高校では二塁手からスタートして、ステップしている。ショートでは、三遊間の深いところから、どれだけの送球ができるかだな」と笑顔で話していた。

  • 明大・渡辺佳明内野手は、過去2度ベストナインを受賞している三塁手でなく、遊撃手でベストナインをめざし、ノックの嵐を受けた(撮影・赤堀宏幸)
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