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【土井麻由実のSMILE TIGERS】阪神・守屋投手が大きく腕下げ自信つかむ! 矢野2軍監督、巨人・田原らの助言受け修正

【土井麻由実のSMILE TIGERS】

阪神・守屋投手が大きく腕下げ自信つかむ! 矢野2軍監督、巨人・田原らの助言受け修正

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土井麻由実のSMILE TIGERS
11日に行われた阪神2軍対四国銀行で守屋投手は腕を大きく下げたフォームで好投した

11日に行われた阪神2軍対四国銀行で守屋投手は腕を大きく下げたフォームで好投した【拡大】

 野球選手にとって数センチの変化って、とても大きい。腕の高さやリリースポイント、グリップの位置、ミートポイント…数センチ変えることは本当に難しそうだ。今季、大きく腕を下げようとしている4年目の守屋功輝投手(24)。「力んだら上がっちゃう」とはいうものの、だんだんと自分の形になってきているようだ。

 昨季は夏前にファームで調子が上がってきたが、ちょうど落ち始めた頃に1軍に昇格した。巡ってきた登板機会は広島戦だった。

 「鈴木誠也、エルドレッド…日本を代表する強打者と対戦して、『これ、抑えられたら自信になる。いいチャンスだ』って思ったけど、モノにできなくて…。いろいろ考えているうちにシーズンも終わってしまった。すごくもったいない、悔しいシーズンだった」

 昨年6月25日の話だ。八回に5番手で登板するも鈴木、エルドレッド両選手に連打を浴び、一死も奪えずランナーを残して交代となった。翌日に登録抹消となり、その後は1軍昇格のチャンスは得られなかった。

 そんなとき、ヒントをくれたのが矢野2軍監督だった。実は1軍で打たれたときもマツダスタジアムのベンチで「もっと腕下げたらどうや」と言ってくれた(当時は作戦兼バッテリーコーチ)。そのときは「今シーズンはこのフォームで頑張りたい」と答えたものの、「結局、その後はパッとしなかった」と悶々としているところに、秋季キャンプでまた下げることを提案された。

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  • 下半身主導のフォームで腕は自然についてくるように
  • 4年目の今季に飛躍が期待される守屋投手
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