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大谷、メジャー流初ブルペン!実戦想定したインターバル投に「いい練習だと思う」

大谷、メジャー流初ブルペン!実戦想定したインターバル投に「いい練習だと思う」

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大谷翔平
大谷、メジャー流初ブルペン!実戦想定したインターバル投に「いい練習だと思う」

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 【テンピ(米アリゾナ州)15日(日本時間16日)】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がキャンプで初めてブルペンでの投球練習に臨み、36球を投げた。イニング間を想定した休憩を設定するなど、実戦を意識した内容でメジャー流に順応していく。

 ゆっくりと体重移動しながら、投球フォームのバランスを確かめるように腕を振った。大谷がキャンプで初めてブルペン入り。6分間で20球を投げると中断し、マウンド後方で待機した。

 「実際に試合の中で一気に50球、60球を投げることは、なかなかない。実戦的でいい練習だと思いました。内容的には、まだまだこれから上げていく必要がある」

 6分後に再開し、2セット目は16球を投じて合計36球。チーム方針により、試合でのイニング間をイメージした「アップアンドダウン」と呼ばれるメジャー流の練習方法だった。カーブ、スライダーなど変化球も交えてメジャー公式球の感触を確かめた。

 日本は、ブルペンで黙々と投げ続けるスタイル。メジャーでは1度の投球練習は40球ほどで、ヤンキースの田中将大投手(29)は昨年までのブルペンでの球数は2016年の61球が最多だ。

 ヤ軍のほか、ドジャースやレンジャーズ、マリナーズなど日本投手が所属した球団でも初ブルペンから“実戦形式”はやらない。キャンプ序盤は、フォームの確認に集中させるのが標準的なやり方。実戦想定の初ブルペンは、エ軍独特の調整法といえる。

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  • 大谷(右)はブルペンでナギー投手コーチ(左)の熱視線を浴びながら、36球を投げた
  • フリー打撃では前日の7本を上回る12本の柵越え。気持ちよさそうに打球を目で追った(共同)
  • ブルペンで投球練習するエンゼルス・大谷=テンピ(共同)
  • マルドナド捕手(左)と話しながら打撃練習に向かうエンゼルス・大谷=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • 練習で笑顔を見せるエンゼルス・大谷=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • 打撃練習で順番を待つ間、モレノ・オーナーと言葉を交わすエンゼルス・大谷翔平=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • 牽制の練習をするエンゼルス・大谷翔平=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • マルドナド捕手(背中)と笑顔で話すエンゼルス・大谷翔平=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • キャッチボールを終えタッチ交わすエンゼルス・大谷=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • キャッチボールをするエンゼルス・大谷翔平=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • ウォーミングアップするエンゼルス・大谷=アリゾナ州・テンピ(撮影・リョウ薮下)
  • 今キャンプ、初のブルペンで投球するエンゼルス・大谷翔平=アリゾナ州・テンピ
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