2018.2.14 10:30

エ軍・大谷、調整に余念なし ソーシア監督「第一に投手として考えている」

エ軍・大谷、調整に余念なし ソーシア監督「第一に投手として考えている」

特集:
大谷翔平
キャンプインを前にキャッチボールをするエンゼルス・大谷=テンピ(共同)

キャンプインを前にキャッチボールをするエンゼルス・大谷=テンピ(共同)【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(23)が14日(日本時間15日未明)にアリゾナ州テンピで初めてのメジャーキャンプに臨む。

 13日はバッテリー組の集合日だった。大リーグでは伝説のベーブ・ルース選手以来の本格的な投打の「二刀流」挑戦で、日米の多くの報道陣が注目する中、岩手・花巻東高から目指した夢の舞台での始動を目前に控え、打撃練習や遠投などで調整に余念がなかった。取材対応はなかったが、クラブハウスで同僚と談笑するなどリラックスした様子だった。

 マイク・ソーシア監督はこの日「第一に投手として考えている」と先発投手の役割に重点を置く考えを改めて示した。絶対的エースが不在の状況もあり「チームに与える影響が大きいのが投手」と述べた。

 野手が合流し、全体練習が始まる19日までは他の投手と同じ練習をしながら、打者のメニューが加わる見込み。同監督は「まずは投手として見て、その後にどう打者として活躍してくれるかを見ていきたい」とも語った。(共同)

  • キャンプインを前にキャッチボールをするエンゼルス・大谷=テンピ(共同)
  • キャンプ前日、ソーシア監督と握手を交わすエンゼルス・大谷=アリゾナ州テンピ(撮影・リョウ薮下)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. MLB
  4. エ軍・大谷、調整に余念なし ソーシア監督「第一に投手として考えている」