2018.2.7 05:00

【絆トーク】故・星野氏が沖縄に残した1枚のサイン 「俺はペンでは書かん」と断るも毛筆でしたため届ける

【絆トーク】

故・星野氏が沖縄に残した1枚のサイン 「俺はペンでは書かん」と断るも毛筆でしたため届ける

 楽天のキャンプ地、沖縄・久米島には、故星野仙一氏が生前に足しげく通った居酒屋「きよせ」がある。店内には1枚だけサインが飾ってある。闘将が毛筆で記したものだ。

 店主の田中寛也さん(39)は「初来店の際にサインをお願いしたら『俺はペンでは書かん』と断られたんです。でも、後日届けていただきました」と振り返った。

 闘将は可能な限り、故川上哲治氏の教え「監督になったらペンでは薄っぺらい」を守り、毛筆を走らせてきた。田中さんは闘将の訃報を聞いたとき涙を流したという。日々の生活で辛いときは直筆サインをみて、前を向いている。 (楽天担当・広岡浩二)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 楽天
  5. 【絆トーク】故・星野氏が沖縄に残した1枚のサイン 「俺はペンでは書かん」と断るも毛筆でしたため届ける