2018.1.31 05:00

セットポジションでの静止基準を緩和 キャンプ中に新ルールを各球団へ説明

セットポジションでの静止基準を緩和 キャンプ中に新ルールを各球団へ説明

 日本野球機構(NPB)の友寄正人審判長は30日、今季からセットポジションでの静止不十分によるボークの判定基準を緩和することを明らかにした。

 昨季の公式戦では62件のボークのうち、42件が完全に静止していないとの判定だった。25日の12球団監督会議では、多くの監督から緩和を望む声が出ていた。既に各球団には方針を伝えており、2月1日に始まるキャンプで各球団に新しい基準を説明する。

 昨年までは外国人投手がボークと判定されることが多く、友寄審判長は「“完全な静止”の運用は国によって違い、日本は規則書通りにやってきた」と説明。「あくまで審判の判断によるものだが、昨年より緩和されることは間違いない」と語った。

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