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俺は闘牛!阪神・新助っ人ロサリオ来たァ~「本塁打は一番大事」

俺は闘牛!阪神・新助っ人ロサリオ来たァ~「本塁打は一番大事」

関西空港に到着したロサリオ。会見へ向け、スーツに着替えました

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 虎に、闘牛がやってきた。1メートル80、そして100キロを超える体重。メジャー通算71発のパワーをみなぎらせ、ロサリオが荒々しく、力強く、日本球界を席巻する。

 「ドミニカでは、トロと呼ばれていた。(スペイン語で)闘牛という意味。みなさん、ぜひトロと呼んでください」

 来日直後の会見で不敵に笑った。「トロ(Toro)」とはスペイン語で「闘牛・雄牛」。英語なら「ブル」だ。「ちょっとだけパワーがあるので、そう言われている」と謙虚に話したが、名付け親を聞くと驚く。

 プエルトリコ出身でジャイアンツの元スター選手、オーランド・セペダ氏。通算2351安打、379本塁打で米国野球殿堂入りした、右打ちの一塁手の愛称が「ブル」だった。同じ中南米出身(ドミニカ共和国)のロサリオにとって憧れであり、ロッキーズ時代に光栄な愛称を受け継いだという。「自分は小さいトロ。向こう(セペダ氏)は大きいトロ」。

 もちろん、その愛称に恥じないプレーを貫く。「走るときも、プレーするときも(たとえ)エラーするときも、積極的にやっていくスタイル」。倒れるなら前のめり。常に全力! 新スローガン「執念」を体現するような助っ人だ。

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  • 記念撮影で笑顔のロサリオ。グラウンドでは闘牛のように暴れる!(撮影・山田喜貴)
  • 闘牛
  • 28日、入団会見を終えバットを手に記念撮影に応じたウィリン・ロサリオ=兵庫・西宮市の阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)
  • 阪神の谷本球団本部長(左)とともに入団会見に臨んだロサリオ。今季のキーマンだ
  • 入団会見で笑みがこぼれたロサリオ。キャンプで前評判通りの打撃を見せるなら、阪神に待望の4番が出現となる
  • 入団会見を終えバットを手に記念撮影に応じる阪神・ロサリオ=阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)
  • 入団会見を終え谷本修球団本部長と共に記念撮影に応じる阪神・ロサリオ=阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)
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