2018.1.25 09:44

米殿堂入りのジョーンズ氏「常に全力でプレーしてきた」

米殿堂入りのジョーンズ氏「常に全力でプレーしてきた」

 米国野球殿堂は24日、今年の表彰者を発表し、大リーグ、ブレーブスで両打ちの強打者として活躍したチッパー・ジョーンズ氏(45)やウラジーミル・ゲレロ氏(42)ジム・トーミ氏(47)トレバー・ホフマン氏(50)の4人を選出した。

 ジョーンズ氏はブレーブス一筋にプレーし、通算2726安打、468本塁打を記録した。ゲレロ氏はエンゼルスなどで通算打率3割1分8厘、449本塁打をマーク。トーミ氏はインディアンスなどで歴代8位の通算612本塁打を放った。ホフマン氏はパドレスなどで歴代2位の通算601セーブを挙げた。(共同)

ジョーンズ氏の話「常に全力でプレーしてきた。左右両方の打席で堅実な打撃を求めていた。本塁打の数にはこだわらなかった。多くの成績に誇りを持っている。通算で三振より四球が多いのは自分にとって良かったこと」

トーミ氏の話「周囲は成績に目を向けるが、選手の誰もが通る陰の努力は見えないだろう。(インディアンス時代の)マニエル監督がいなかったら、自分はここにいなかった。多くの三振を喫したけど、出塁率への高い意識はあった」

ゲレロ氏の話「数多くのドミニカ共和国出身選手がいる中で、野手として最初の殿堂入りが果たせて光栄だ。昨年初めて候補者に入って、あと少しのところで届かなかった。いつか選ばれると思っていた」

ホフマン氏の話「言葉にするのが難しい。努力を重ねたからここまでこられた。父親が人間として成長させてくれた。体の準備のためにも頭を整理するためにも、試合前にたくさん走ることが必要だった」

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