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【虎のソナタ】尾仲と虎番の不思議な“縁”

【虎のソナタ】

尾仲と虎番の不思議な“縁”

特集:
虎のソナタ
82年のドラ1、源五郎丸洋。虎党には懐かしい名前です

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 DeNAにFA移籍した大和選手の人的補償として阪神が白羽の矢を立てた2年目の尾仲祐哉投手が鳴尾浜でたっぷり汗をかいていたので、トラ番竹村岳が取材を終えた後、「源五郎丸って、知ってますか?」とたずねた。すると尾仲も「エッ! 八幡高校の源五郎丸くんですか!」と驚嘆した。

 そりゃ僕(竹村)は大体大時代の野球部の同級生なんだ! となって、とたんに話がはずんだ。

 「世間は狭いなぁ…」という竹村だが、読者のみなさまは「源五郎丸」と聞くと1982年のドラフト1位、源五郎丸洋投手(日田林工高)をすぐ思い出されると思う。

 この年のドラフト1位は、九州電電の右田一彦投手を阪神と大洋(現DeNA)が競合して、大洋が引き当てた。それで阪神は外れ1位として源五郎丸投手を指名した。

 ちなみにこの年の阪神の2位は現チーフ兼守備走塁コーチの平田勝男内野手(明大)で、他球団の1位は巨人・槙原寛己投手(大府高)、広島・津田恒美投手(協和発酵)、近鉄・金村義明投手(報徳学園高)、西武・伊東勤捕手(所沢高)…。西武は6位で工藤公康投手(名古屋電気高)も獲得した。

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