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阪神D1・馬場、闘魂の誓い!三振奪って甲子園でほえる

阪神D1・馬場、闘魂の誓い!三振奪って甲子園でほえる

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2018新人情報
自主トレを公開した阪神・馬場と熊谷=仙台市宮城野区(撮影・甘利慈)

自主トレを公開した阪神・馬場と熊谷=仙台市宮城野区(撮影・甘利慈)【拡大】

 「気持ちを入れないと、球にも伝わらないと思うので」

 楽天時代に同じ背番号「18」をつけた、憧れの田中将大も、ここぞの場面で魂の入った球を投げ込み、ほえた。ダルビッシュ有も、元阪神監督の闘将、星野仙一も…。決して相手に対してではなく、自分を、自軍をふるいたたせるような、ほとばしる闘志。それこそが、馬場が追い求めるエースの姿だ。

 もちろん冷静さも忘れない。「マウンドで舞い上がって失敗することが多かったので…」と、気合と気負いは表裏一体であることを、これまでの経験で痛感してきた。

 「自分を見失わず、自分のスタイルを飾らずにやっていきたい。試合は(基本的に)冷静に、練習から熱くなるようにしたいです」

 練習でも熱く激しく。試合では平常心を保ちながら、ここ一番で「ほえる」-。金本監督がスローガンに掲げる「執念」を地でいくような男だ。

 近日中の入寮へ向け、年末年始もウエートトレやランニングを中心に体を動かしており、地元の友人とキャッチボールも継続してきた。「宮城で過ごすのもあと数日と思うと、悲しい気持ちと、これから楽しみという気持ちですね」と笑うと、表情を引き締めた。

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  • 雪の上でキャッチボールを行う馬場。甲子園で熱く、ほえる-(撮影・甘利慈)
  • 2018年の目標を書いた色紙を手にする馬場(右)と熊谷
  • 自主トレを公開した阪神・馬場、熊谷=仙台市宮城野区(撮影・甘利慈)
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