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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】来季の開幕ショートに西岡剛が急浮上! 故障続きも阪神球団首脳と現場サイドで高評価

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

来季の開幕ショートに西岡剛が急浮上! 故障続きも阪神球団首脳と現場サイドで高評価

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
今年7月、シートノックで遊撃の守備に入った西岡。来季は定位置にするつもりだ

今年7月、シートノックで遊撃の守備に入った西岡。来季は定位置にするつもりだ【拡大】

 来季の開幕ショートは西岡剛!! 阪神球団首脳陣、関係者の評価を総合すると結論は「ショート西岡」となります。今季の終盤にショートを守っていた大和内野手(30)がDeNAにFA移籍。空いたポジションには北條や大山、糸原らの名前が挙がりますが、現時点では若手を押しのけて西岡剛内野手(33)の期待値が急上昇中です。2年前のアキレス腱(けん)断裂から今季の7月に1軍復帰、7年ぶりのショート復帰を直訴して臨んだ秋季キャンプの動きが高く評価されているのです。故障続きの西岡で大丈夫? 舞台裏を探りましょう。

 大和流失ショックの傷が癒えぬ中、阪神球団の周辺である男の名前が急浮上しています。

 「西岡剛が元気だ!!」。金本監督ら首脳陣や球団首脳、関係者の話を聞けば聞くほど来季の正ショートとして真っ先に出てくる名前はなんと「西岡剛」なのです。大和のFA移籍でポッカリと空いたショートのポジションを埋める男は誰か…。その解答用紙には7年ぶりのショート復帰を目指すベテランの名前が書かれているのです。

 来季の阪神の戦力事情を見れば誰もが最大の不安点として「ショート」のポジションを挙げるでしょう。今季の終盤、ショートのポジションを奪取していた大和が同一リーグのDeNAにFA移籍しました。守備力はピカイチの選手が去った傷跡は深く、来季は一体、誰がショートのポジションでタイガースのディフェンスの軸になるのか。その結論は金本監督ら首脳陣でも最後の最後まで出せないであろう…と思われます。

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  • DeNAに移籍した大和。守備の天才が抜けた穴は大きい
  • 2016年7月20日の巨人戦、西岡は二回に適時打を放ったが、一塁ベース手前で転倒。担架で運ばれ、病院で「左アキレス腱断裂」と診断された
  • リードオフマンとしても期待されている西岡
  • 西岡は8日、契約更改交渉を終えるとカメラマンの前でファイティングポーズ。来季に向けて燃えている
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