2017.12.20 15:04

ヤクルト・寺島が台湾ウインターリーグの報告「絶対的な変化球がない」と課題挙げる

ヤクルト・寺島が台湾ウインターリーグの報告「絶対的な変化球がない」と課題挙げる

事務所にあいさつに訪れた(左から)森岡2軍内野守備走塁コーチ、中尾、渡辺、寺島、奥村、古賀、小野寺2軍投手コーチ=東京・北青山

事務所にあいさつに訪れた(左から)森岡2軍内野守備走塁コーチ、中尾、渡辺、寺島、奥村、古賀、小野寺2軍投手コーチ=東京・北青山【拡大】

 台湾で行われたアジアウインターリーグに参加していたヤクルトの奥村、寺島、渡辺、古賀、中尾、森岡2軍内野守備走塁コーチ、小野寺2軍投手コーチが20日、東京・北青山の球団事務所を訪れ、帰国報告した。

 8試合(1先発)に登板した高卒新人の寺島は15回1/3で防御率1・17をマーク。「最初はリリーフでしたが、徐々に自分の感覚がよくなって、直球で押し込めていた。直球で空振りも取れたけどスピードが足りない。絶対的な変化球がない」と課題を挙げた。

 大卒新人の中尾は9試合の救援登板で防御率0・93。左腕は「フォームが安定していて、簡単にストライクが取れるようになった。課題だったフォークは、秋のキャンプで握力を鍛え、投げ込みもしたので腕が振れてストンと落ちた。このオフは走り込みや遠投をやりたい」と話した。

 野手の奥村は「秋のキャンプで指導してもらったことを実戦で試せたのはよかった。継続してやっていきたい」と話し、渡辺は「バットを出すときに寝てしまうので、最初から寝かせて打ってみた。守備では内野と外野を守ってノーエラーだったことは自信になった」と振り返った。

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