2017.12.17 16:35

千葉県選抜が台湾遠征に向け練習試合

千葉県選抜が台湾遠征に向け練習試合

成田・田宮裕涼捕手は千葉県選抜の主将として、盗塁刺と3打数1安打でチームを引っ張った=千葉県野球場(撮影・赤堀宏幸)

成田・田宮裕涼捕手は千葉県選抜の主将として、盗塁刺と3打数1安打でチームを引っ張った=千葉県野球場(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 台湾に遠征する千葉県高野連の選抜チームが17日、千葉県野球場で成田高と練習試合を行い、5-4で勝利した。千葉県内の8地区から選ばれた18人はこれまで3度練習し、壮行の意を含んだこの試合は特別規則の10イニングで行い、先発右腕・渡部翔太郎投手(千葉黎明)が2回無安打無失点、2番手の箱山慶人投手(日体大柏)が1安打無失点、3番手の清宮(せいみや)虎太朗投手(八千代松陰)が無安打無失点と好投するなど、先発が見込まれる投手の調整はまずまずだ。

 打線も3番・今里凌内野手(専大松戸)、4番・野尻幸輝内野手(木更津総合)に適時打が出て、こちらも準備ができつつある状況。指揮を執る沢田洋一監督(銚子商監督)は「軸となる渡部、球に力がある清宮を中心に投手は7人で、3、4番が結果を出し、主将の田宮(裕涼)が捕手としても打撃でも引っ張っている」とうなずいた。

 同高野連は、遠征の目的を(1)グローバルな視点を持ち、肌で感じること(2)野球の技術向上(3)遠征から得たものを所属校、所属地区に還元できるようにする-と掲げる。23日に出発し、台湾・台中で現地の高校生と親善試合を行う予定で試合は最大5試合で、30日に帰国する。

  • 千葉県選抜の先発・渡部翔太郎投手(千葉黎明)は、2回を無安打無失点
  • 千葉県選抜の2番手、箱山慶人投手(日体大柏)は、救援で2回を1安打無失点
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