2017.12.1 16:54

ポスティング新協定発効へ 大谷も発効後速やかに申請

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特集:
大谷翔平
11月26日のファン感謝イベントで笑顔を見せる日本ハムの大谷翔平選手=札幌ドーム

11月26日のファン感謝イベントで笑顔を見せる日本ハムの大谷翔平選手=札幌ドーム【拡大】

 プロ野球日本ハムの大谷翔平選手(23)が米大リーグに移籍するために必要なポスティングシステムの新協定が1日(日本時間2日)、電話会議で行われる大リーグ機構(MLB)のオーナー会議で承認されて発効する。発効後速やかに日本ハムは日本野球機構(NPB)へ大谷選手が移籍するための申請を行い、MLBが30球団に公示して、交渉が解禁される。

 大谷選手は11月29日に米ロサンゼルスに到着。代理人のネズ・バレロ氏と交渉の準備をしているとみられる。

 新協定では、今オフは従来通りに日本の球団が2000万ドル(約22億6000万円)を上限に譲渡金を設定し、支払う意思のある球団全てが交渉できる。交渉期間は大谷選手のみ特例で30日間よりも短縮され、米東部時間12月22日午後11時59分(日本時間同23日午後1時59分)まで。西武からポスティング制度での移籍を目指している牧田和久投手(33)は従来通り、30日間交渉できる。(共同)

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