2017.12.1 16:28

過熱する大谷争奪戦 MLBがルール順守を各球団に通達

過熱する大谷争奪戦 MLBがルール順守を各球団に通達

特集:
大谷翔平

 米大リーグ機構(MLB)は1日(日本時間2日)に発効される見通しのポスティングシステムの新協定を利用してメジャーに挑戦するプロ野球日本ハムの大谷翔平選手に関して、試合数や打席数などメジャーでの出場を確約するような交渉をしないよう各球団に通達していたことが11月30日、関係者の話で分かった。

 昨オフに締結された大リーグの労使協定では、大谷のような25歳未満のドラフト対象外の外国人選手はマイナー契約しか結べないためで、正式な交渉開始前から過熱する大谷争奪戦で各球団にルールの順守を厳しく求めた形だ。通達では「開幕ロースター(出場選手登録)入りを約束してはいけない」など数項目が記載されているという。

 契約金に制限があり、メジャーでも投打の「二刀流」を目指す大谷の移籍交渉では各球団の環境面や起用法などが焦点になるとみられている。(共同)

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