2017.11.23 05:01

ロッテ戦力外の京大出身・田中英が商社マンに 入団時内定蹴った三井物産へ就職

ロッテ戦力外の京大出身・田中英が商社マンに 入団時内定蹴った三井物産へ就職

 京大出身初のプロ野球選手として話題を呼んだロッテ・田中英祐投手(25)が22日、現役引退を発表した。入団から3年間で勝ち星なしに終わり、10月に戦力外通告を受けた後、球団からフロント入りを打診されていたが、大手商社の三井物産への就職を選んだ。

 田中英は「3年間は辛いことの方が多かったですが、悔いのない日々を送ったという思いがあります。これからは誰かのために頑張れる人間として、世界中の挑戦し続ける人のためになるような仕事ができればと考えています」と球団を通じてコメントした。

 田中英は京大4年時に三井物産から入社の内定を得たが、プロ志望届を提出。ロッテからドラフト2位指名され、内定を断ってプロの門をたたいた。しかし、1軍での登板は新人だった2015年の2試合だけ。プロ通算成績は0勝1敗、防御率13・50だった。戦力外通告を受けた後、三井物産から打診があり、面接を経て入社が決まった。来年4月1日付で正社員として入社する。

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