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大変身!阪神・藤浪が“超高速けん制”披露 一走・梅野「ヤバいっすね」

大変身!阪神・藤浪が“超高速けん制”披露 一走・梅野「ヤバいっすね」

特集:
梅野隆太郎
藤浪晋太郎
藤浪のけん制で帰塁する梅野(左)。アウトのタイミングだった

藤浪のけん制で帰塁する梅野(左)。アウトのタイミングだった【拡大】

 エッ、マジ!? 気温16度とは思えないような暖かな日差しが降り注いだ安芸で、チームメートの背筋を凍らせたのは藤浪だった。

 「フィールディングもけん制も少しでもうまくなりたいですし、そのために毎日練習しているわけなので」

 キャンプ3日目にして早くも実戦形式に登板。無死二塁など、走者を置いたケース打撃で高山、緒方ら打者6人と対戦した。“超高速けん制”は2つ。ハイライトは5番目の打者・植田に初球を投じる直前だ。鋭いターン。低く、矢のような球。一走・梅野があわてて頭から戻った。本来は二遊間だが、一塁に入っていた森越が落球。一塁塁審を務めていた橋本打撃投手は一度、アウトコールをした後、手を横に広げた。タイミングは完全にアウトだった。前打者・大山のときも一走・緒方にけん制で冷や汗をかかせていた。藤浪の大変身した姿だった。

 危うく刺されそうになった梅野は「速かったです。びっくりした」と振り返った。森越は「速いですよ。刺せますよね。(ミットを)構えていたけど、捕れなかった。梅野も『これ、ヤバいっすね』といっていた」と証言した。

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  • ケース打撃で超高速けん制を一塁に投げた藤浪。一走梅野は「ヤバいっすね」と驚がく(撮影・岩川晋也)
  • 実戦打撃練習で登板する阪神・藤浪=安芸市営球場(撮影・森本幸一)
  • 実戦打撃練習で登板する阪神・藤浪=安芸市営球場(撮影・森本幸一)
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