2017.10.29 05:03(3/3ページ)

胸に「響いた」!阪神・大和、金本監督から熱~い直接指導

胸に「響いた」!阪神・大和、金本監督から熱~い直接指導

笑顔で練習を見つめる阪神・金本監督=甲子園新室内練習場(撮影・森本幸一)

笑顔で練習を見つめる阪神・金本監督=甲子園新室内練習場(撮影・森本幸一)【拡大】

 タテジマへの愛情がある。一方で出場試合数増にも「サブとしてやりたいと思う人は誰もいない。当たり前」。だから揺れる。球団サイドは、これまでの残留交渉で3年契約を基本線に宣言残留OKの方針を示してくれているが…。

 「(球団とは)何回か話し合いをさせてもらっています。どこまで球団が許してくれるかで、また変わるのかな、と」

 FA宣言期間は日本シリーズ終了翌日から土、日、祝日を除く7日間以内。大和は悩んで悩んで、最善の答えを出す。(阿部祐亮)

★スイッチ1年目「よくやった」

 大和を指導した金本監督は「だいぶん、できるようになったじゃないか」と声をかけた。「スイッチ1年目でよくやったと思うしね。ほんまに普通に1年間やる体力と打力をつければ文句なしのレギュラーですから」。報道陣から「ここまで教えて、出ていかれたら困る」と問われると、「そりゃ、そうよ」と笑顔を見せた。

大和、FAに関するコメント

 ★4月9日 国内FA権を取得。「ゆっくり考えます」
 ★10月23日 甲子園クラブハウスを訪れ、「(進展は)全然」
 ★同25日 甲子園の秋季練習で「もうちょっと待ってください」
 ★同26日 前日25日に球団と話し合いの場を持ったことが判明。3年とみられる複数年契約を提示された模様で「すごく具体的な話ももらった。悩み込んでます。(結論まで)長いですね…。いろいろ(他球団の)話を聞いてみたい気持ちはある」と行使の可能性について初めて言及

  • 金本監督(左)から直接指導を受ける大和。心の針は揺れている-(撮影・森本幸一)
  • 笑顔の阪神・大和=甲子園球場(撮影・二星昭子)
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