2017.10.28 05:01

東洋大が雪辱!甲斐野、四回から好救援6回12K/東都

東洋大が雪辱!甲斐野、四回から好救援6回12K/東都

7回、力投する東洋大・甲斐野央=神宮球場(撮影・中井誠)

7回、力投する東洋大・甲斐野央=神宮球場(撮影・中井誠)【拡大】

 東都大学野球秋季リーグ第8週第2日(27日、神宮)勝ち点を挙げた方が優勝となる亜大-東洋大の2回戦は東洋大が2-1で競り勝ち、1勝1敗とした。3回戦は11月4日に行われる。東洋大は四回から救援した甲斐野央投手(3年)が12三振を奪い、6回無失点で4勝目。第7週の未消化だった3回戦は国学院大が中大を3-2で下し、2勝1敗で勝ち点3とした。

 最速152キロの直球が武器の東洋大・甲斐野はスライダー、ツーシーム、フォークボールの変化球もさえ、18アウト中、12個を三振で奪った。

 「相手が振ってくるので、初球が大事。追い込んでからは三振を、と思った」。負ければ優勝を逃す大事な一戦で好投した1メートル87、75キロの3年生右腕は「高橋監督の厳しい指導をいただいて、何とか勝ちにつなげたかった」と笑みを浮かべた。

 前日26日にドラフト会議が終了し、プロのスカウトは来年に向けた活動がスタート。視察した巨人・岡崎スカウト部長は「球に力がある。来年が楽しみ」と評価した。 (赤堀宏幸)

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  • 4回、勝ち越しの適時打を放つ、東洋大・西川元気=神宮球場(撮影・中井誠)
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