2017.10.27 14:51

JX-ENEOS・塩見、ヤクルトで好きな選手は山田「打撃のときに何を考えているかも聞きたい」

JX-ENEOS・塩見、ヤクルトで好きな選手は山田「打撃のときに何を考えているかも聞きたい」

特集:
山田哲人
ヤクルトD4位・塩見泰隆外野手(JX-ENEOS)、左はヤクルト・斉藤スカウト。小川監督のサインと「縁」と書かれたカードを手渡された

ヤクルトD4位・塩見泰隆外野手(JX-ENEOS)、左はヤクルト・斉藤スカウト。小川監督のサインと「縁」と書かれたカードを手渡された【拡大】

 ヤクルトからドラフト4位で指名された塩見泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が27日、同社の野球部グラウンドに隣接するクラブハウスで塩見を担当する斉藤スカウト、橿渕スカウトデスクから指名あいさつを受けた。

 塩見は「ホッとしたというか、夢がかなってうれしいです。チームに貢献できる選手になりたいです」と抱負を語った。

 神奈川・相模原市出身の24歳。武相高から帝京大を経てJX-ENEOSに入社した。50メートル走6秒0の俊足を誇る、右投げ右打ちの外野手。父・泰一さん(51)はバレーボール、母・百合子さん(55)は陸上選手だった。

 斉藤スカウトは「即戦力です。塩見選手が高校2年生のときから見ている。一番の武器は足。野性児のようなバネがあります。パンチ力があるので、確率を上げれば外野のレギュラー陣に割って入れる選手。いま、うちにいる選手に刺激を与えられる」と評価した。

 塩見は「好きな選手はヤクルトの山田さんと阪神の糸井さん。走れてパワーもあって、打率も残せる。(チームメートになる)山田さんには技術面はもちろん、打撃のときに何を考えているかも聞きたい」と話した。

 今後は11月2日開幕の社会人野球日本選手権大会に出場する。「日本選手権に集中します」と塩見。社会人での日本一を手土産にプロの門をたたく。

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