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日本ハム・大谷、次回登板白紙…左太もも裏違和感で途中交代

日本ハム・大谷、次回登板白紙…左太もも裏違和感で途中交代

特集:
大谷翔平
11回、勝ち越し弾を放った日本ハム・大田=京セラドーム大阪(撮影・山下香)

11回、勝ち越し弾を放った日本ハム・大田=京セラドーム大阪(撮影・山下香)【拡大】

 京セラドームの“悪夢再来”だ。四回、先頭の大谷に代打がコールされると、スタンドからどよめきが起こった。

 「普通につりそうになった。大事をとってです」と、試合後の大谷は言葉少な。2安打1打点の前日26日に続き、この日は「3番・DH」で先発出場したが一回に遊ゴロを放ち、走り出した瞬間に左ハムストリングがつりそうな感覚を覚えたという。

 4月8日のオリックス戦では、京セラドームで今回と同じ左太もも裏に肉離れを発症。復帰まで2カ月半を要した。今回は故障を未然に防ぐための処置で軽症とみられ、現時点では病院に行く予定もない。ただ、28日に予定されていたブルペン投球と次回の先発予定は白紙に戻された。

 早ければ今オフにもポスティングシステムを利用して、米大リーグに挑戦することが濃厚となっている。この日もバックネット裏にはマリナーズ、ツインズなど米スカウト陣が視察に訪れた。チームは残り8試合。回復が遅れれば、投手としてだけでなく、打者としての出場も回避する可能性がある。

 「自分で状況が分かるようになったのはよかった。今後は状況を見ながら。急がせてもしようがない」と栗山監督。今秋は古傷でもある右足首の手術に踏み切る予定で、その動向が注目される。

大谷の状態について日本ハム・福島チーフトレーナー「走るときにつりそうになったので大事を取った。張りはあるけど、そんなに筋肉が痛んでいるような感じではない」

試合結果へ

  • 一回、遊ゴロに倒れた大谷。この場面で左太ももに違和感を覚え、途中交代となった(撮影・山下香)
  • 11回、勝ち越し弾を放つ日本ハム・大田泰示=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 9回に球審ともめる日本ハム・マーティン=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 8回、交代を告げる日本ハム・栗山監督=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 7回、投球する日本ハム・井口=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 5回、中前適時打を放つ日本ハム・西川=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 先発した日本ハム・斎藤=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 1回、遊ゴロに倒れる日本ハム・大谷=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
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