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阪神、高橋が到達で60試合カルテット達成!ドリスも達成すれば史上初5人大台

阪神、高橋が到達で60試合カルテット達成!ドリスも達成すれば史上初5人大台

阪神・主な救援陣の成績

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 しかも、セ・リーグ最多35セーブをあげているドリスが59試合に登板しているため、あと7試合のうち1試合でも登板すれば、プロ野球史上初の「60試合クインテット」が誕生する。まさに、リーチだ。

 リーグ連覇を果たした広島打線は、総得点が721。一方の阪神は554で、167もの差がひらく。金本監督は「やっぱり、あの打線を抑え込める投手力を作っていかないと勝てない。打ち勝とうと思ったら、なかなか…」と話していた。

 今後、クライマックスシリーズ(CS)進出を決めて、ファーストステージを勝ち抜けば、再び挑むことになる最強王者。がっぷり組むためには、投手陣の奮闘が、必要不可欠だ。

 「これからが大事なので」と気を引き締め直した高橋。まずは2位確保。球史に残る男たちが、虎の屋台骨を支えていく。(新里公章)

データBOX

 ◎…阪神・高橋が2010年の63試合(自己最多)以来、7年ぶり3度目のシーズン60試合登板に到達。今季チームでは桑原(64試合)、岩崎(63試合)、マテオ(60試合)に続く4人目
 ◎…60試合以上登板の投手が同一チームで4人は2015年の楽天(福山=65試合、松井裕=63試合、青山=61試合、武藤=60試合)、16年の巨人(マシソン=70試合、田原=64試合、沢村=63試合、山口=64試合)に次いで3度目
 ◎…60試合以上登板3人は阪神では過去5度ある。最近では10年(久保田=71試合。西村=65試合、渡辺=61試合)

試合結果へ

  • 七回に登板した高橋。ここに60試合カルテットが誕生した!(撮影・山田喜貴)
  • 阪神・高橋の年度別登板成績
  • 6回、DeNA・嶺井に2点三塁打を打たれ肩を落とす阪神・岩田と梅野=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 6回、中飛に倒れた阪神・ロジャース=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 6回、打球を追ってフェンスに激突する阪神・中谷=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 6回、打球を追ってフェンスに激突しボールを見失う阪神・中谷と、ボールの位置を指示する福留(左)=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 4回、併殺に倒れた阪神・ロジャース=甲子園球場(撮影・岡田亮二)
  • ベンチでため息をつく阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、戦況を見守る阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、DeNA・倉本の打球が捕れない阪神・中谷=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、先発の阪神・岩田=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、安打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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