2017.8.29 13:43

阪神・メッセンジャーが早期復帰に意欲「シーズン終わるまでに2試合ぐらい投げられるんじゃないか」

阪神・メッセンジャーが早期復帰に意欲「シーズン終わるまでに2試合ぐらい投げられるんじゃないか」

右足に固定器具をつけてキャッチボールする阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)

右足に固定器具をつけてキャッチボールする阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 右足腓骨骨折により、戦線を離脱している阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が29日、西宮市内の鳴尾浜球場でリハビリを開始した。

 午前11時すぎにグラウンドに姿を見せると、約10分間、右足をギプスで固定したまま、最長35メートルの距離でキャッチボール。54球を軽めに投げた。

 午後1時過ぎに球場を後にする際には報道陣の取材に対応。「右足にブーツがある感じだ」と冗談を言いながらも「肩、肘に問題がないのはいいこと。正しいステップ、正しい手順を踏んでやっていきたい」と話し、目指す復帰時期についても「手術しなければ3カ月かかると言われた。少しでも早く治すために手術をした。このまま順調にいけばクライマックスシリーズはもちろん、(レギュラー)シーズン終わるまでに2試合ぐらい、投げられるんじゃないかと自分では思っている」と早期復帰に意欲を見せた。

 メッセンジャーは10日の巨人戦(東京ドーム)で右足に打球が直撃し、負傷降板。翌日11日に腓骨骨折と診断され、その後、米国に一時帰国。右足腓骨の固定術を受け、27日に再来日していた。

  • 練習のためタイガーデンに訪れた阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)
  • キャッチボールする阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)
  • 10日の巨人戦で打球が直撃し、顔をしかめてベンチに戻る阪神・メッセンジャー=東京ドーム(撮影・山田喜貴)
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