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阪神・金本監督、コイ3連戦前に『貪欲』5勝1敗へ「おもしろい戦いを」

阪神・金本監督、コイ3連戦前に『貪欲』5勝1敗へ「おもしろい戦いを」

33日ぶりに戻ってきた甲子園で投手が練習。やはり本拠地が一番いい(撮影・森本幸一)

33日ぶりに戻ってきた甲子園で投手が練習。やはり本拠地が一番いい(撮影・森本幸一)【拡大】

 言うまでもなく、一戦必勝だ。「カード勝ち越し」は当たり前、生ぬるい。高校球児の熱気が残る本拠地に戻って、虎ももう一度、奇跡へ踏み出す。金本監督は強気に、もっと大きな勝ち越しをもくろむ。

 「貪欲にね」

 29日からのヤクルト、中日6連戦(甲子園)は6、5位との取りこぼせない試合だ。「5勝1敗? まあ、あまり欲を言ってもね」とまずは笑った指揮官だが、すぐに「2勝1敗では物足りないかな…その上は5勝1敗になるのか」と思い直した。ここで一気に星を取らなくては、快進撃は始まらない。

 7月28日から続いた夏のロードは、16勝10敗1分けで終えた。将は振り返って「貯金6か。まずまず」とうなずいたが、そのターニングポイントは間違いなく、燕と竜をたたけたことだった。ロード中、両軍と6試合を戦ったが、同一カード3連勝を含む、5勝1敗と大きく勝ち越した。今季ここまで燕には14勝7敗、竜には12勝8敗と勝率6割以上を誇る。この6連戦を2勝1敗ずつでは、実質“減速”になってしまう。

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  • 下位には取りこぼさん!!。金本監督はヤクルト、中日との6連戦を前に5勝1敗と貯金指令
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