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【小早川毅彦のベースボールカルテ】西武・雄星の「反則投球問題」なぜ今頃…誰もが納得できる誠意ある回答を

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

西武・雄星の「反則投球問題」なぜ今頃…誰もが納得できる誠意ある回答を

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小早川毅彦のベースボールカルテ
1回、反則投球の判定を受ける西武・菊池=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)

1回、反則投球の判定を受ける西武・菊池=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク10-1西武、21回戦、ソフトバンク14勝7敗、24日、ヤフオクD)西武・菊池がまた、2段モーションによる反則投球を宣告された。前回登板(17日の楽天戦)から2試合連続で、この日は一回先頭への初球。しかも相手は苦手のソフトバンクだけに、3回7失点という結果に影響したことは否めない。

 19日は日本ハム・井口が2段モーションとみなされた。14日には日本ハム・マーティンがボークを取られて激高した。

 問題は、「なぜ今頃なのか」ということ。当事者である選手や球団関係者が、開幕から同じ投げ方をしてきたのに、と不信感を抱くのは当然だ。

 プロ野球では2006年から2段モーションが厳しく取られるようになり、横浜(現DeNA)の三浦大輔らが苦労してフォームを変えた。

 そもそも私は、打者のタイミングを外すために普通の投球だったり、2段モーションになったりするのが問題で、ずっと同じ投げ方ならいいのではないかと思っている。

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