2017.8.15 05:02

中日、ビシエドが右腕尺骨骨折…全治6~8週間で今季絶望

中日、ビシエドが右腕尺骨骨折…全治6~8週間で今季絶望

13日ヤクルト戦の6回、死球を受けた中日・ビシエド

13日ヤクルト戦の6回、死球を受けた中日・ビシエド【拡大】

 中日は14日、前日13日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で、右腕に死球を受けたダヤン・ビシエド外野手(28)が名古屋市内の病院で、右腕の尺骨骨折と診断されたと発表した。出場選手登録を抹消され、今季中の復帰は難しいとみられる。

 3カード連続勝ち越し中の森繁竜に衝撃が走った。ビシエドについて、関係者は「全治6週間から8週間で、調整期間を含めると復帰には2カ月。そのころ、シーズンは終わっている」と明かした。

 ビシエドは今季87試合に出場し、打率・250、18本塁打、49打点は、ともにゲレーロに続くチーム2位の成績だ。大砲の長期離脱となると大きな痛手だ。

 土井打撃コーチは「起きてしまったことを振り返っても仕方ないし、悲観はしていない。前回、彼がいなかったとき(米国の市民権取得のため帰国し、約1カ月離脱)、代役の福田、松井佑らががんばったから」と前を向いた。

 15日からの3位とのDeNA3連戦(横浜)で3連勝すれば、4ゲーム差まで縮まる。その“大一番”を前にしての大砲の離脱。あまりにも痛すぎるが、やりくりするしかない。 (三木建次)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 中日
  5. 中日、ビシエドが右腕尺骨骨折…全治6~8週間で今季絶望