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【初戦突破一問一答】秀岳館・鍛治舎監督「県大会で苦しんだ分だけ楽に試合が進められた」

【初戦突破一問一答】

秀岳館・鍛治舎監督「県大会で苦しんだ分だけ楽に試合が進められた」

勝利した秀岳館・鍛治舎監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)

勝利した秀岳館・鍛治舎監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)【拡大】

 第99回全国高校野球選手権大会第4日第2試合(横浜4-6秀岳館、11日、甲子園)優勝候補同士の対戦は、秀岳館(熊本)が13安打6得点で横浜(神奈川)を下し、初戦を突破。2回戦で広陵(広島)と対戦する。今夏限りで監督を退任する意向を表明した秀岳館の鍛治舎巧監督(66)は強豪校を下し、試合後のインタビューでは満足げな表情だった。

 ――横浜の追い上げを振り切っての1勝

 「横浜、4安打だったんですけどね。最後までどうなるか分からない、さすがよく鍛えられた打線だと思いました。よく2人のピッチャーで粘りきったなと思います」

 ――七回の追加点が大きかった

 「(幸地が)敬遠されましたから。敬遠されれば、(2番手投手に)田浦がいるわけですから、(先発・川端に代えて)右の代打で橋口を起用しましたけれども、あの難しい場面でよく2年生が打ちましたね」

 ――好投していた川端への代打に迷いは

 「一切、迷いはないです。県大会からずっとこんな継投をしてましたので。ただ一つの誤算は、初回から守備についたもんですから田浦が足がつってきて、こむら返りがあったので、最後まで持つかどうかと思ったんですけども、かえって力みがなくなって、チェンジアップがよく効いてましたね。スライダーとチェンジアップがうまく決まったと思います」

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  • 指揮を執る秀岳館・鍛冶舎監督=甲子園球場(撮影・二星昭子)
  • 勝ってスタンドへあいさつに向かう秀岳館ナイン=甲子園球場(二星昭子撮影)
  • 7回、適時打を放つ代打の秀岳館・橋口=甲子園球場(撮影二星昭子)
  • 7回からマウンドに上がった秀岳館・田浦=甲子園球場(須谷友郁撮影)
  • 好投した先発の秀岳館・川端=甲子園球場(撮影・甘利慈)
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