2017.8.9 10:53

盛岡大付、4番・比嘉、面目躍如の一打「自分が打てば勢いに乗れる」

盛岡大付、4番・比嘉、面目躍如の一打「自分が打てば勢いに乗れる」

5回、適時二塁打を放つ盛岡大付・比嘉=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

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 第99回全国高校野球選手権大会第2日第1試合(作新学院1-4盛岡大付、9日、甲子園)盛岡大付の比嘉が4番の役割をしっかり果たした。五回に暴投で1点リードを奪った後、なお2死一、二塁で右中間フェンス直撃の2点二塁打。流れを大きく引き寄せる一打に「自分が打てば勢いに乗れるので」と胸を張った。

 強力打線の軸を担う主将は昨夏王者からの2桁安打を「まずまず」と評価した。自身も3季連続の甲子園。終盤に大きな窮地を迎えたが「連続(出場)だからこそあの雰囲気に耐えられた」と成長を実感していた。

盛岡大付・松田捕手(平松を好リード)「肩を痛めていたが、歯を食いしばって投げてくれた。変化球を多めに使ったのがうまくはまった」

盛岡大付・植田中堅手(3番打者は守備でも貢献)「どんな球がきても絶対捕るという気持ちだった」

盛岡大付・比嘉主将「みんな低めの変化球を見切ることができた。ストライクゾーンに入ってきた球をしっかり振れた」

盛岡大付・関口監督(前回覇者を破り)「非常に苦しいゲームだったが、バッテリーを中心に最少失点に抑えてくれた」

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