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ウルトラ代打や!阪神・隼太、仰天逆転3ランで金本監督大興奮4連勝

ウルトラ代打や!阪神・隼太、仰天逆転3ランで金本監督大興奮4連勝

7回、3点本塁打を放った阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)

7回、3点本塁打を放った阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)【拡大】

 ルーティンは、あえて作らない。「いつ、どんなタイミングでどんな投手と対戦するかわかりませんから」。ただ、奇数月だけは特別だ。食堂や移動の合間、テレビ画面に大相撲が映し出されると、思わず見入ってしまう。とくに、幕内後半戦には力が入る。

 本場所の観戦に足を運んだのは1度や2度ではない。相撲部屋のちゃんこだって食べたことがある。そんな好角家は横綱稀勢の里の大ファンだ。今年3月の春場所(エディオンアリーナ大阪)で左胸付近の負傷がありながら奇跡の逆転優勝を果たした姿をテレビ観戦し、心震わせた。

 「いつも土俵際です。僕も稀勢の里のように粘り腰で頑張らないといけないです」

 尊敬する横綱は、土俵際で、最後の最後まで踏ん張る。勝負をあきらめない“魂”を学んだ。試合前の時点で首位広島とは9ゲーム差。負けていれば、ナイターで勝利した広島に優勝マジックが点灯していた。代打逆転弾は2014年7月13日の巨人戦(東京ドーム)の関本賢太郎以来、3年ぶり。自身今季2本目の代打弾で虎の窮地を救ってみせた。

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  • 七回に代打逆転3ランを放った伊藤隼。ひと振りで窮地を救った(撮影・村本聡)
  • 殊勲の一発を放った伊藤隼(背番51)を金本監督(右)らがお出迎え
  • 阪神・伊藤隼の代打ホームランカルテ
  • 7回、本塁打を放った阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
  • 7回、代打・伊藤隼を告げる阪神・金本監督。これが的中した=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 7回、本塁打を放ち、小さくガッツポーズの阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 7回、本塁打を放ちベンチ前で出迎えられる阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • ヒーローインタビューでガッツポーズの阪神・伊藤隼と俊介=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 7回、本塁打を放つ阪神・伊藤隼=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
  • 7回、ヤクルト・中村の打球を処理し、藤川とグータッチの阪神・大山=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 5回、阪神・梅野が二塁打を放つ=京セラドーム大阪(撮影・村本聡)
  • 5回、適時打を放った阪神・俊介=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)
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