2017.8.6 05:02

オリ、プロ初1番T-岡田&2番吉田正が連発!超攻撃的オーダーで札幌D初星

オリ、プロ初1番T-岡田&2番吉田正が連発!超攻撃的オーダーで札幌D初星

3回、先制2点本塁打を放ったオリックス・T-岡田=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)

3回、先制2点本塁打を放ったオリックス・T-岡田=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム4-6オリックス、15回戦、オリックス10勝5敗、5日、札幌D)オリックスの超攻撃的1、2番コンビが機能した。和製TY砲が2者連続アーチを描き、連敗ストップに貢献。プロ12年目で初の1番を任されたT-岡田はうなずいた。

 「なんとかチャンスを広げて後ろにつなぐことを考えていた。直球をいい感触で捉えることができました」

 見せ場は三回無死一塁から。背番号「55」が21号先制2ランをかっ飛ばすと、初2番に座った吉田正も続き、2戦連続となる5号ソロを右翼席に突き刺した。

 2年目の若き大砲は3-4の七回二死走者なしで左腕・宮西から左中間二塁打を放ち、逆転の口火も切った。「逆方向に意識して打てた。成長を示せた」。最後は前日4日に来季からの3年契約が発表された4番・ロメロが20号決勝2ランをたたき込み、今季の札幌ドーム初勝利を収めた。

 新オーダーはチームトップの58四球を選ぶ主砲に切り込み隊長を託すなど、出塁率も考慮した奥の手だった。福良監督は「どうやったら点が入るかを考えた。(吉田)正尚と外国人を並べたいのもあった」と納得顔。遠く離れた3位西武の背中を追いかけ、がむしゃらに戦い抜くしかない。 (小松真也)

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  • 3回、本塁打を放ったオリックス・吉田正=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 先発のオリックス・山岡=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 先発のオリックス・山岡=札幌市・札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 7回、同点適時打を放ったオリックス・マレーロ=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 7回、勝ち越しの2点本塁打を放ったオリックス・ロメロ=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 3番手のオリックス・大山=札幌市・札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • プロ初勝利を挙げ、、ウイニングボールを手にポーズをとるオリックス・大山=札幌市・札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
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