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金本阪神、初回攻防で負けた…黒田正宏氏が勝負の分かれ目斬った

金本阪神、初回攻防で負けた…黒田正宏氏が勝負の分かれ目斬った

一回無死一塁で上本は3球三振

一回無死一塁で上本は3球三振【拡大】

杉永球審「捕手の二塁送球を妨害したということです。接触しています。(金本監督は)『外の球だから出ちゃうじゃないの』ということでしたが、偶然でも故意でも、捕手の送球を妨害したら守備妨害。それ以上でもそれ以下でもありません」

広島・会沢「投げたときに当たったのでアピールしました」

広島・緒方監督「最後のところは会沢の大ファインプレー。審判もよくとってくれた。彼(上本)の癖かもしれないけど、映像で見てみると、完全にベースをまたいでいるし、会沢が送球したときに体が当たっている。審判がいいジャッジをしてくれたし、最後はアツ(会沢)が良いアピールをしてくれた」

野球規則6・01抜粋

 (5)アウトになったばかりの打者による守備妨害。アウトになったばかりの打者が、味方の走者に対する野手の次の行動を阻止するか、あるいは妨げた場合は、その走者は味方のプレーヤーが相手の守備を妨害(インターフェア)したものとして、アウトを宣告される。

データBOX

 ◎…阪神は最短で2日に自力優勝の可能性が消滅する。広島戦に敗れると、残り50試合を全勝しても、99勝44敗(勝率・692)。広島が阪神との残り9試合を全敗しても、他の試合を全勝すれば99勝42敗2分け(勝率・702)
 ◎…引き分けても阪神は99勝43敗1分け(勝率・697)、広島が98勝42敗3分け(勝率・700)で消滅する
 ◎…阪神が広島に敗れた場合、DeNAが中日に敗れれば、広島にマジック「36」が点灯

試合結果へ

  • 九回、守備妨害によるゲームセットに杉永球審(左)に抗議する金本監督(中)。やりきれない幕切れだ(撮影・村本聡)
  • 九回一死一塁で空振り三振した上本は、そのまま打席を出てしまい、会沢(後方)の二塁送球を妨害したとして守備妨害を取られ、三振併殺でゲームセット
  • 9回、阪神・上本は三振その後、阪神・西岡が二盗を試みるが、守備妨害を取られて試合終了抗議する阪神・上本=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
  • 9回、三振に倒れた阪神・上本。これが捕手の広島・会沢の送球を妨害したと判定を受ける=マツダスタジアム(撮影・松永渉平)
  • 上本の守備妨害に対して主審に抗議する阪神・金本監督=マツダスタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 1回、安打を放つ阪神・西岡=マツダスタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 1回、先発の阪神・岩貞=マツダスタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 5回、適時打を放つ阪神・福留=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
  • 5回、安打を放つ阪神・大山=マツダスタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 5回、犠牲フライを放つ阪神・上本=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
  • 6回、内野ゴロで一塁にヘッドスライディングする阪神・大和=マツダスタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 7回、ランニング本塁打を放つ阪神・上本=マツダスタジアム(撮影・村本聡)
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